物件購入の知識②
カテゴリ: お悩み解決
前回はお金の支払いを済ましてしまうことがゴールではあるのですが、その後に不動産
会社と関わりあわないかもう一度考えてみましょうという内容について書きました。次は
2.内覧会にはなるべく大勢でいきましょう、についてです。
新築のマンションや一戸建てには、いわゆる青田売り「建築完成前に販売すること」の
ケースが圧倒的。当然ながら、売買契約的には建物は完成していません。よって建物完成
後、それでいて実際に引越しをしてしまう前に内覧会を行うのが通常です。
この内覧会を単なる、完成のお披露目会と考えて参加をするのはやめましょう。内覧会の
場というのは重要な物件をチェックする場でもあるのです。
内覧会は、できるかぎり、可能な限り家族であったり、友人たちであったりたちとなるべ
く大勢で出かけましょう、そして一部屋ずつきちんと順々に傷やがないかを、床や壁をチ
ェくし、すべてのドアや窓を閉会して建て付けもきちんと確認することを忘れないように
しましょう。また、そのチェックの際にはデジタルカメラなどを持参していけば、後で補
修箇所についての確認をするときにも役立つはずです。
一般のファミリータイプのマンションでは、傷や汚れといった軽い特徴の補修箇所は10箇
所から20箇所あるのが、普通です。これらの補修箇所を再内覧会までにきちんと補修して
もらい、すべての補修が終わっていることを確認してから引渡しをうけるというのが非常
に重要であるといえます。
